新パラダイム「エージェント × 継続学習 × 世界モデル」の兆しと、イーロンが進める「デジタル社員」構想

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本編動画

2026年1月30日に、「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

継続学習(行動の結果を内部構造に反映し、時間とともに賢くなるAI技術)が肝になってくると考えられるAI進化の動向において、イーロン・マスク率いるxAIの動きが注目されています。 特筆すべきは、テスラが持つ400万台規模の車載コンピューターを計算資源として転換するなど、物理世界の法則を理解する「世界モデル」を構築しようとする圧倒的なハードウェア戦略です。 マルチモデル戦略の重要性が叫ばれる今、人手不足に直面する日本企業にとって、この「AI社員」との共生は救世主となるのか。今回は、株式会社エクサウィザーズ 常務取締役COOの大植 択真をゲストに迎え、お話を伺いました。

登壇者情報

大植 択真

株式会社エクサウィザーズ 常務取締役COO
株式会社Exa Enterprise AI 代表取締役

京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、事業変革、DX推進、新規事業立ち上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。2020年6月に取締役、2023年6月に常務取締役就任。同年10月よりExa Enterprise AIの代表取締役も務める。兵庫県立大学客員准教授。兵庫県ChatGPT等生成AI活用検討プロジェクトチーム アドバイザー。著書に「Web3時代のAI戦略」(日経BP、2022年)、「次世代AI戦略2025 激変する20分野 変革シナリオ128」(日経BP、2021年)、「エネルギー業界を変革するAX戦略」(電気書院、2025年)

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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