本編動画
2025年8月16日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:00 検索連動型広告は時代遅れに
3:31 「GPT-5が広告とスーパーアプリ化の入り口」
14:28 ルーターこそがGPT-5の最重要新機能
25:28 実現するかどうかではなく、いつ実現するかが問題
40:21 AI時代の広告の姿と、検討すべきさまざまな課題が見えてきた
※Semianalysisの最新レポート「GPT-5 Set the Stage for Ad Monetization and the SuperApp」より
https://semianalysis.com/2025/08/13/gpt-5-ad-monetization-and-the-superapp/?utm_source=chatgpt.com
登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト CEO
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。