AIの進化で「強み」がなくなる世界。あなたは、どう再起動するか|湯川鶴章さん『生成AIで心が折れた』出版記念インタビュー

目次

本編動画

2025年12月24日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

0:44 祝!『生成AIで心が折れた』出版
3:20 質問①:書き終えてみての今の気持ちは?
6:27 質問②:AIエージェント関連で面白かった事例は?
14:59 質問③:「未来を予測するのは無意味」の真意は?
27:55 質問④:これからの時代における「学びのあり方」とは?
36:02 質問⑤:自分の中のクリエイティビティを発見(自覚)するには?
40:34 質問⑥:「腹」で感じるためにはどうすればいい?
46:53 同じ山を登る「二つの道」を初めて示せた本

※湯川鶴章『生成AIで心が折れた 強みがなくなる世界でどう再起動するか』(芸術新聞社)はこちらから!(以下の出版社ページにてAmazonへのリンクもあります)
https://www.gei-shin.co.jp/books/books-7987/

※この本のきっかけになったThe WAVEの動画はこちら
https://youtu.be/POi8sSPg77I

※The WAVE TV 各動画のポイントをまとめた文字記事媒体「The WAVE note」も、ぜひフォローのほどよろしくお願いします。
https://note.com/the_wave

登壇者情報

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

西野 芙美

The WAVE 編集長

東京・下町生まれ。早稲田大学文化構想学部で史学、文学、哲学などを学び、出版社勤務を経て、株式会社TENGAに広報として入社。同社の国内マーケティング部 部長、マーケティングディレクターを務め、PR戦略や組織戦略策定からメディア出演、イベントMC、コラム連載まで幅広い業務に従事。TENGA社退職後、2025年8月よりThe WAVE 編集長に就任。

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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