本編動画
2026年2月18日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
1:02 Moltbook騒動の概要
4:18 Moltbookの概要と経緯
9:19 150万のAIエージェントの正体
13:39 「自己進化のトリレンマ」に関する研究
21:15 今回あらわになったAIエージェントのセキュリティ問題
28:31 今後のAIカンパニー化に向けた重要な示唆
2026年1月、「人類不在のSNS」が誕生しました。わずか数週間で150万のAIエージェントが集結し、独自の宗教を生み、反乱計画を語り始める。一部の著名テックリーダーはこれを「シンギュラリティの初期段階」と評しました。 しかし、その熱狂は突如として崩れます。明らかになったのは、壊滅的なセキュリティホールと、人間による演出の存在でした。今回のMoltbook騒動の経緯と、そこから考えられるAIカンパニー動向への学びについて考えます。
登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


