【週刊AI】AppleとGoogle 提携の真実と、Appleからの深刻な人材流出の実態。「OpenAIに大打撃」という認識がちょっと古い理由

2026年1月20日に、「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

AppleとGoogleの提携(「Apple Foundation Models」の基盤へのGemini等の採用)により、多くのメディアでOpenAIが「大打撃」を受けたかのように報じられています。しかしOpenAI側は以前からAppleと距離を置き、元Appleのデザイナー・Jony Ive氏らと独自の「スクリーンレスAIデバイス」開発に注力する構図へと変化しています。また、OpenAIはAppleから40名以上の技術者や幹部を引き抜いており、Sam Altman氏は真の競合をGoogleではなくAppleとみなす発言も。今回の提携の背景を探っていきます。

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登壇者情報

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

長岡 武司

The WAVE 編集委員

映像制作会社のプロデュースアシスタント、大手企業向けソフトウェア開発企業のコンサルタント、婚活コンサルタントのマネジメント責任者などを経て、2018年11月にあいテクテク株式会社を創業。企業のマーケティング、広報、ブランディング等に伴走しつつ、LoveTech Media 編集長として、愛とテクノロジーの交差する領域を探究。The WAVEでは編集委員として、各番組の運営をサポートしている。一児の父として共同養育中。

https://note.com/the_wave

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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