本編動画
2026年3月7日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:56 イントロ
3:11 事件の概要とアモデイメモ
5:22 アモデイCEOの批判ポイント
8:32 AI safetyの現実
11:16 国内監視の問題
13:49 自律兵器の問題
15:47 Gaslighting批判
17:41 OpenAIとAnthropicの戦略分岐
19:07 AIは意図・文脈・倫理を理解していない
23:02 AI企業は国家安全保障とAI安全のどちらを優先するのか?
24:52 AI研究者・遠藤太一郎さんへの10の質問
2026年3月、AI業界に衝撃が走りました。Pentagon(アメリカ国防総省)がAnthropicとの契約を打ち切り、そのわずか数時間後にOpenAIとの新たなAI契約を発表。これに対し、Anthropicのダリオ・アモデイ(Dario Amodei)CEOが1,600語に及ぶ内部メモを公開し、OpenAIの安全対策を「80%がポーズ(Safety Theater)である」と断じたのです。本動画では、現在AI業界で起きている「内戦」の裏側と、AI企業と国家安全保障の付き合い方、AIアライメントの可能性と限界等を探ります。
登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


