【週刊AI】Anthropic CEOによる謝罪と方針転換。米軍との衝突の背景・経緯を探る

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本編動画

2026年3月10日に、「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

2026年2月、AI開発企業Anthropic社は、自社モデル「Claude」を国民監視や完全自律型兵器へ転用しようとする米軍の要求を「良心的同意」に基づき拒否しました。 これに対し米政府は、同社を米国企業として極めて異例の「サプライチェーンリスク」に指定し、全連邦機関での使用を禁止するという強硬手段に出たところ、Anthropic社CEOが謝罪と方針転換を発表しました。 今回はこの「Anthropicと米軍の衝突」の背景や経緯を確認しつつ、後半では、Anthropic社による「新AI憲法」の内容を見ていきます。哲学者が主導して書き上げた約80ページの「魂の文書(新憲法)」や、AI自身が非倫理的な命令を拒否する「良心的兵役拒否」といった同社の独自の安全思想を解説します。

登壇者情報

遠藤 太一郎

株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授

AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

https://kaname-prj.co.jp/

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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