本編動画
2025年11月26日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
1:00 イントロトーク〜「だかぼく」の次「そしぼく」でタイニーチームを科学する
7:30 タイニーチームの特徴と、「組織のAIぐるぐるモデル」
16:22 成功循環モデルで高まった「やる気」にAIを加えることで…
20:36 アメーバを一歩進めたのがタイニーチーム
22:30 自分が変わろうと思えば、誰でも変われる。そのために必要なのが非認知能力
32:36 競走優位の源泉はプライベートAIの活用にあり
36:50 もともと主体性ややる気が必要なのか、それともそこは必須ではないのか
43:26 ぼくは、日本に対して常に希望を持っている
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【2025年12月10日(水) 21時 〜 22時半】にて、新刊「そしぼく」のオープン講演が開催されます。動画をご覧になった皆さま、こちらもぜひご確認・ご参加ください!
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登壇者情報

斉藤 徹
株式会社hint CEO
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部 教授
1985年に日本IBM株式会社入社。29歳で退職し、株式会社フレックスファームを創業、ベンチャーの世界に飛び込む。激しいアップダウンを経験。株式会社ループス・コミュニケーションズの代表を経て、今は株式会社hintの代表を務める。2016年に学習院大学経済学部特別客員教授、2020年にビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授に就任。専門分野は組織論と起業論。また、2019年には社会人向けの学びの場「hintアカデミー」を創設、卒業生は1500名を超える。著書『だから僕たちは、組織を変えていける』は10万部を超え「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」(マネジメント部門) を受賞した。他にも著書多数。
https://hint-academy.com/founder/

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト CEO
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


