【対談AI】「AI失業」は言い訳なのか?ブルシットジョブ(クソどうでもいい仕事)がなくなる世界を、AI時代の働き方研究家と一緒に考える

目次

本編動画

2026年4月4日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

0:00 イントロトーク〜本日のゲスト:藤野 貴教さんご紹介
0:53 「AI失業」は言い訳なのか?
11:30 もう既にベーシックインカム時代
14:00 UBI(ユニバーサルベーシックインカム)からUHI(ユニバーサルハイインカム)への3段階移行
21:44 ジャック・ドーシー氏が進めたピラミッド型組織をAIネイティブ組織へ
27:22 「階層」の代わりに組織を動かす「知能」の4層
28:53 人間の役割の変化
30:14 「企業の合理性」と「社会の安定性」の二律背反をどう解決すべきか
40:37 今後、AIが奪っていくのは「仕事」ではなく「仕事の意味」なのでは
43:47 AIの合理性では出せない、人間の価値とは

米老舗VC・a16z(アンドリーセン・ホロウィッツ)のMarc Andreesen氏は「AI失業は言い訳で、ほとんどのレイオフは、実際には金利の上昇とCOVID期の過剰人員配置が原因だ」と説明する一方、ツイッター創業者のJack Dorsey氏は、自身がCEOを務めるBlock社にてほぼ半数にあたる約4000人の人員削減計画を発表。AIレイオフの代表例となっています。 そんな中、投資家・アナリストのNic Carter氏は「ほとんどの人は気づいていないけど、もうベーシックインカム時代は既に始まっている」と説明し、Elon Musk氏も「まさにその通り」とXで同調します。 私たちは、組織から中間管理職を排除し少ない人数で売上を拡大したいという「企業の合理性」と、ベーシックインカムの一端を雇用で担えという「社会の安定性」という、二律背反をどう解決すべきなのか。 今回は、AI時代における「幸せな働き方」を探求し続けている藤野 貴教さんをゲストに迎え、ともに考察していきます。

登壇者情報

藤野 貴教

AI時代の働き方研究家

AI時代の働き方研究家 コンサルティング会社、HR系ベンチャーを経て、2007年に株式会社働きごこち研究所を設立。現在はファウンダー。著書に「2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方」(2017年)。AI時代の幸せな働き方をテーマに講演活動を行っている。2018年にフジテレビほんまでっかTVに「AIビジネス評論家」として出演。2006年に東京から愛知県西尾市に移住。農に関わる生活をしている。

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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