本編動画
2024年3月11日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:47 AnthropicのClaude 3を使ったら、もうChatGPTには戻れない!
4:29 Gemini?Claude 3?ChatGPT?用途次第で使い分けよう
7:30 複雑怪奇なポンチ絵を簡潔に要約してくれるClaude 3
15:31 エージェントの登場によってプロンプトが変わる?
20:20 RAG(Retrieval-augmented Generation)とFunction callingの使い方の違い
25:26 AIの発達において超重要な「コンテキストウィンドウ」の考え方
31:07 2027年までにいよいよAGIが登場する!?
36:11マルチモーダルモデル「Q*(キュースター)」から考える「計画エンジン」開発の流れ
43:34 日本でもAGIを想定した規制の議論が急加速
個別テーマ解説動画
また、各テーマに分割した動画も配信しました。興味のあるトピックに応じてご覧ください。
話題のAnthropic Claude 3って実際どうなの?実際に画像ファイルやPDFを使って試してみた
0:00 AIで初めてIQ100を超えた「Claude 3」
2:08 AI検索エンジン「Perplexity.Al」も Claude 3 Opusを採用
4:19 複雑怪奇なポンチ絵を簡潔に要約してくれるが…
7:55 ジョークや文章創造のクオリティも格段に上がっている!?
12:23 エージェントの登場によってプロンプトが変わる?
RAGって何?Function callingと何が違うの?AI歴25年の研究開発者が解説
AIの発達において超重要な「コンテキストウィンドウ」の考え方を理解する
作者不明のホワイトペーパー「Revealing OpenAl’s plan to create AGI by 2027」の注目ポイント
マルチモーダルモデル「Q*」から考える「計画エンジン」開発の流れ
登壇者情報
遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト CEO
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等
Lucky☆TEDDY
The WAVE フェロー
The WAVEのリサーチ責任者であり、「良心」を司る存在でもある人物。左手には様々な最先端テクノロジーが詰まった福袋を、右手には幸せと豊さを呼ぶ黄金の小槌を持ち、毎日ゴキゲンに情報の荒波をサーフィンしながら、常に2歩先の未来を見据えて鋭い切り口で世の中の動向を分析する。たまに毒づくこともあるが、それも愛ある証拠。帽子には良心の「良」の文字が刻まれている。