AIビジネスの未来は垂直戦略 or 水平戦略? 重視すべきはRAGかファインチューニングか?最先端AI談義(2024年4月10日配信版)

目次

本編動画

2024年4月10日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

0:31 AI検索「Perplexity」がものすごく便利な件
3:26 【手順説明】Claude 3を使った高精度の動画サマリー文の作り方
10:00 Googleの「イノベーションのジレンマ」から考える生成AIのビジネスモデル
15:12 マーク・アンドリーセンだけは「水平戦略」を推してきた
17:46 RAGとファインチューニングの違いとは
20:34 やっぱり動画のサマリーだけでは限界がある…
21:24 リサーチ寄りのAI企業 と ビジネス開発寄りのAI企業
25:08 エージェント機能実装に向けた4要素 〜Planning, Memory, Tools, Action
30:18 C向け(対個人)とB向け(対企業)だとRAGの形が変わってくる!?
32:52 AIプラグラマー「Devin」の仕組み解説の解説

個別テーマ解説動画

また、各テーマに分割した動画も配信しました。興味のあるトピックに応じてご覧ください。

【手順解説】Claude 3を使って高精度の動画サマリー文を作る方法を紹介!

00:00 Chrome拡張機能「Eightify」より俄然クオリティが高い!
01:29 【手順説明】Claude 3を使った高精度の動画サマリー文の作り方
04:58 20ドル/月でここまでできる
06:44 とはいえ、やっぱり動画のサマリーだけでは限界がある…

※サムネイル画像:Alana JordanによるPixabayからの画像を活用

AIビジネスにおける「垂直戦略」と「水平戦略」。進むべきはどっち?

00:00 PerplexityのCEOはAIに対して楽観派?
01:09 Googleの「イノベーションのジレンマ」から考える生成AIのビジネスモデル
05:21 マーク・アンドリーセンだけは「水平戦略」を推してきた
07:55 RAGとファインチューニングの違いとは

※サムネイル画像:iywbrによるPixabayからの画像を活用

GPT-4超えも!? 今のAI技術で「エージェント」を実装するための仕組みとは

00:00 リサーチ寄りのAI企業 と ビジネス開発寄りのAI企業
03:43 エージェント機能実装に向けた4要素 〜Planning, Memory, Tools, Action
08:53 C向け(対個人)とB向け(対企業)だとRAGの形が変わってくる!?
11:27 AIプラグラマー「Devin」の仕組み解説の解説

登壇者情報

遠藤 太一郎

株式会社カナメプロジェクト CEO
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授

AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

https://kaname-prj.co.jp/

Lucky☆TEDDY

The WAVE フェロー

The WAVEのリサーチ責任者であり、「良心」を司る存在でもある人物。左手には様々な最先端テクノロジーが詰まった福袋を、右手には幸せと豊さを呼ぶ黄金の小槌を持ち、毎日ゴキゲンに情報の荒波をサーフィンしながら、常に2歩先の未来を見据えて鋭い切り口で世の中の動向を分析する。たまに毒づくこともあるが、それも愛ある証拠。帽子には良心の「良」の文字が刻まれている。

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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