【対談AI】AIがあなたの仕事を「勝手に」やる時代が来た|5社の自律型エージェント基盤を徹底比較

目次

本編動画

2026年4月27日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

0:00 イントロトーク〜本日のゲスト:福田 政史さんご紹介
5:03 Microsoft・Google・OpenAIが続けて発表
9:40 何が起こっているのか
14:22 AnthropicのClaude Coworkが先行事例(1/12)
15:52 NVIDIA「NemoClaw」(3/16)
17:53 各社の戦略と強みの違い
21:55 新しいキーワード浮上「コントロールプレーン」
26:11 コントロールプレーンをどこに預ける?囲い込みから逃れるための対抗策
27:36 コントロールプレーンは職場のOS、直近の3日間で戦い方が変わった

エンタープライズAIの競争は、わずか48時間で新しい局面に入った。Microsoft、Google、OpenAIが相次いで自律型AIエージェント基盤を発表し、先行していたNVIDIAとAnthropicを含め、主要5社の戦略が出揃った。各社の狙いは明確に分かれる。Googleはチップからアプリまでを貫くフルスタック、Microsoftはエージェント全体を統制する管理レイヤー、OpenAIはChatGPTというユーザー基盤、NVIDIAはオープンな実行インフラ、Anthropicはデスクトップでの実装先行。それぞれが異なるレイヤーから主導権を取りに来ている。 だが、これは単なるプラットフォーム争いではない。企業の中で仕事をどう分解し、どのエージェントに割り当て、どう統合するか――その「仕事の流れそのもの」の設計権を巡る競争だ。AIが答えを出す時代から、AIが仕事を進める時代へ。いま始まっているのは、ソフトウェアの主導権争いではなく、「労働のOS」を誰が握るかを巡る戦いである。

登壇者情報

福田 政史

株式会社 Exa Frontier Edge 代表取締役

東北大学工学部卒業 。SAPジャパンにてITコンサルタントとして、幅広い業種を対象としたERPの導入・運用を担当 。プロジェクトマネージャーとしてシステム統合などの海外プロジェクトにも従事する 。2023年、exaBase Studioの事業開発担当としてエクサウィザーズに入社 。2024年にプロフェッショナルサービス管掌の執行役員 、2025年にエンタープライズソリューション事業ユニットの部門執行役員を歴任 。2026年4月より株式会社Exa Frontier Edgeの代表取締役に就任 。

遠藤 太一郎

株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授

AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

https://kaname-prj.co.jp/

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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