本編動画
2026年4月17日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:36 Claude Managed Agentsのビジネスインパクト
2:42 楽天グループの例
4:07 業界の文脈と5社比較(Anthropic、OpenAI、Amazon、Microsoft、Google)
8:27 OpenClawは、これらの基盤とどう折り合いをつけるか
13:54 5社の「地主」以外は全プレイヤーが「小作人」の世界へ
16:42 日本固有の強み
18:41 企業によるAI導入はこれからどのように進んでいくのか?
今回は、Anthropic社が新たに発表した「Claude Managed Agents」を見ながら、「『どのAIか』から『どのインフラで動かすか』へ」というテーマ深掘り解説していきます。 「エージェントを安全・安定的に動かすための土台づくりに数ヶ月かかるというのが業界の現実」 こうした課題を解決すべくAnthropicが提供を始めた新サービスは、実行インフラを丸ごと一括提供し、導入までの期間を「数ヶ月から数日」へと劇的に短縮させます。 Anthropic/OpenAI/Amazon/Microsoft/Googleによるインフラ競争が激化する中、「OpenClaw」をはじめとする「5社以外」はどうするのか。巨大プラットフォーマーという「地主」に対して、その他すべての企業がこの「小作人の世界」でどう戦うべきか、日本企業の勝ち筋も含め探ります。
登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


