【対談AI】会社は25%の人員で回る時代へ。AIネイティブ組織の衝撃

目次

本編動画

2026年6月10日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

0:00 イントロトーク〜本日のゲスト:沖山 翔さんご紹介
3:02 ピーター・ディアマンディス氏と3つの組織について(XPRIZE財団、Singularity University、Abundance360)
7:47 ピーター・ディアマンディス氏からThe WAVE TV視聴者へのメッセージ
11:45 AIネイティブ組織の形はAIぐるぐるモデルが核
13:18 組織の中核になるのはIntelligence Stack
23:01 今の組織は25%の人員で運営可能になる中で、人間に残される役割とは
26:18 本体を壊さずに新しい組織を育てる、10週間で6つの移行手順
38:26 GDP3桁成長もありえるかも!?激動の時代の中で残るものとは
44:26 AIを使うと仕事が楽しくて仕方なくなる

今回のテーマは「組織のシンギュラリティ」です。
AIエージェント、AGI、ASIの進化によって、会社のあり方そのものが大きく変わろうとしています。これまでの会社は、人間のヒエラルキーを中心に作られてきました。しかしAIネイティブな時代には、会社は「人間中心」ではなく「知能中心」に再設計されていくことになります。
動画では、Salim Ismail氏が語る「AIネイティブ組織」の考え方をもとに、これからの組織に何が残り、何が消えていくのかを解説します。AIを既存組織に後付けするだけではなぜ失敗するのか。なぜ中間管理職の役割が大きく変わるのか。会社は本当に現在の20〜25%程度の人員で運営できるようになるのか。そして、既存の会社はどうすればAIネイティブ組織へ移行できるのか。
ポイントは、既存組織をいきなり壊さないことです。本体を守りながら、組織の端にAIネイティブなデジタルツインを作り、小さなワークフローから並行運用し、自己改善ループを回していく。そこから少しずつ、会社の中心を新しい仕組みに移していく。この動画では、その移行方法まで整理します。
取り上げる主な内容
・AIネイティブ組織とは何か
・会社は「人間中心」から「知能中心」へどう変わるのか
・AIを後付けしても失敗する理由
・Intelligence Stackとガバナンスの重要性
・中間管理職に起きる変化
・人間に残される役割
・組織の端にデジタルツインを作る移行戦略
・REWRITEによる6つの移行手順
・AI時代に残る競争優位、消える競争優位
AIを単なる業務効率化ツールとして見るのではなく、会社の構造そのものを作り替える力として考える回です。経営者、投資家、プロフェッショナルの方にぜひ見ていただきたい内容です。

登壇者情報

沖山 翔

アイリス株式会社 代表取締役CEO/一般社団法人AIセーフティ推進機構 代表理事

2010年 東京大学医学部卒業。日赤医療センター救命救急科での勤務・ドクターヘリ添乗医・災害派遣医療チームDMAT隊員・離島医(南鳥島、波照間島ほか)。医療AIのアイリス株式会社 代表取締役CEO、一般社団法人AIセーフティ推進機構 代表理事、Singularity University 2017日本代表、Abundance 360メンバー。

https://aillis.jp/

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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