【解説AI】ビットコイン「2029年問題」|Googleが量子暗号移行の期限を2029年に設定

目次

本編動画

2026年4月21日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

1:03 Google、量子暗号移行の期限を2029年に設定
6:21 対策をめぐり分裂するコミュニティ
10:08 「量子より、AIの方が怖い」(Wissner-Gross氏)
13:26 AIの影響で、これまでのWeb3に関する研究・議論の前提が変わるかもしれない

米Googleが2026年3月、自社システムの暗号を量子耐性のある新方式に切り替え完了する期限を「2029年」と宣言しました。米国政府の目標(2035年)より6年前倒しでの宣言であることから、「脅威は思っているより早く来る」という警告に等しいでしょう。 今回はビットコインはじめとする暗号資産に対する量子コンピュータの影響、およびAIの進化によって量子コンピュータで破られる前に「誰も使わないもの」になるリスクなどを、それぞれ考えていきます。

登壇者情報

遠藤 太一郎

株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授

AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

https://kaname-prj.co.jp/

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

目次