本編動画
2026年7月31日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:00 本日のアジェンダ
1:27 AI各社がオープンウェイト規制反対の署名を寄せる中、Anthropicは参加せず
4:01 Kimi K3のウェイトが公開。蒸留疑惑と割れる意見
11:58 OpenAI、Anthropicの脅威になるのか
13:03 中国AIはなぜ安いのか
17:43 AI規制の形はどうなるのか
21:44 OpenAIのモデルがHuggingFaceに新入
26:31 「AIによる大量失業はない」Anthropic経済研究責任者より
31:03 Googleは先頭から脱落したのではなく抜け出した説
37:48 「ほとんどのスタートアップはAIネイティブじゃない」サム・アルトマン氏
40:40 「企業はできるだけクローズドモデルを使うべき」ジェンスン・フアン氏
42:11 クローズド、オープン、どっちが安全?
43:40 「5年以内のAIバブル崩壊はない」ジェンスン・フアン氏
47:07 AIを使うほど人間は賢くなる
中国Moonshot AIが、2.8兆パラメータの巨大モデル「Kimi K3」のウェイトを公開しました。なぜ中国AIはこれほど安いのか。OpenAIやAnthropicの脅威になるのか。そして米国が中国製モデルを規制すれば、日本企業のAI選びにも影響が及ぶのでしょうか。
今回はKimi K3の技術と価格戦略、米中で強まるオープンモデル規制、AIによる失業をめぐるAnthropic内の二つの見方を解説します。さらに、Googleが最先端モデルの競争から「脱落した」のではなく、世界モデルという別の道を選んだ可能性、Sam Altman氏の「すでにシンギュラリティの中にいる」という発言、Jensen Huang氏の「今後5年間にAIバブルが崩壊する可能性は低い」という見通しも取り上げます。
AIを導入するだけの会社と、AIによって組織や仕事の進め方そのものを作り替える会社。その差がどこで生まれるのかを考えます。
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登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


