本編動画
2026年8月7日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:00 本日のアジェンダ
4:45 告知:TheWave湯川塾 第59期
6:23 OpenAIとAnthropicの戦略が分岐し始めた
14:28 ハーネス戦国時代に突入。モデルはコモディティ化?ハーネスは?残るのはコントロールプレーン
24:12 AI市場で進む「二極化」。未知の問題に挑むAIと、既知の問題を効率よく解くAI
33:56 Grokが人気!Gavin Baker氏の予測が的中した?
39:31 人類の岐路?AI2027のシナリオに酷似?米国でのAI規制議論
53:50 今週の大きな潮流のまとめ
AI競争の勝敗を決めるものが、「最も賢いモデル」だけではなくなってきました。
OpenAIは幅広い企業が利用するAIの基盤を目指す一方、AnthropicはClaude Codeをはじめ、モデルと業務の仕組みを一体化した製品に力を入れています。さらにMicrosoftやAWSなども、社内で動くAIエージェントを管理する基盤の提供に乗り出しました。
モデルが同じでも、ツールやデータ、記憶、権限管理などを組み合わせる「ハーネス」の違いによって、コストや処理時間には大きな差が生まれます。
一方、AI市場では二極化も進んでいます。文章作成や顧客対応などを安く速くこなす実務向けAIと、数学や科学の未解決問題に挑む高価な最先端AIです。
そして米国では、中国AIやオープンモデルを規制すべきか、AI開発のペースを落とすべきかという議論が本格化しています。未来予測シナリオ「AI2027」と重なる部分も少なくありません。
今回のTheWave TVでは、AIモデルの性能競争の次に始まった「仕組み」「費用対効果」「規制」を巡る競争を、一般のビジネスパーソンにも分かりやすく解説します。
TheWave湯川塾の詳細はこちら:
https://thewave-yukawa-juku.tsuruaki.chatgpt.site/
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登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


