本編動画
2026年8月28日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:40 今週のニュース一覧
1:47 大きな潮流を読むために取り上げるニュース」
5:02 告知:TheWave湯川塾(第59期生募集中)&湯川鶴章オンラインサロン
6:01 「AIは米中を協調の方向に向かわせる」(Alvin Wang Graylin氏)
9:42 ASI完成時期に関する中国首脳の認識とは
12:07 中国が主導する「WACO(世界AI協力機構)」
15:42 実は、米中は相互依存しているし、米中ではAIに求めるものも違う
18:51 囚人のジレンマ vs. スタッグハント―米中AI競争の捉え方
21:27 AIインフラ・バブル崩壊と中国支援のシナリオ
23:15 社会の安定がどの国にとっても重要
27:00 Graylin氏の「中国による台湾侵攻」観
28:39 そのほか気になる発言
31:09 「最大のAIモデルが最大の脅威とは限らない」
32:12 米中で異なる「従業員のAI受容」
33:47 中国に勝つことで米国経済が弱体化する恐れ
36:14 ★超知能の時代には国家という概念は重要ではなくなる
38:01 9/24から始まる「米中政府間AI対話」の行方に注目したい
「AI開発競争が米中を破滅的な対立に導く」——西側諸国で常識とされるこのシナリオは、本当に正しいのでしょうか?
今回は、米中の政財界・テック業界に太いパイプを持つAlvin Wang Graylin氏の驚くべき見解をベースに、超知能(ASI)がもたらす全く新しい世界観を解説します。
実は、AIは米中を「対立」ではなく「協調」へと向かわせる強力なインセンティブを持っています。米国経済の強みを自ら破壊しかねない「鹿狩りのジレンマ」、巨大モデルよりも恐ろしい「小型AI」の真の脅威、そして2008年の金融危機のように中国が米国を救うAIインフラバブル崩壊シナリオまで。
ASIの誕生によって「国家」という概念そのものが消滅するかもしれない未来に向けて、私たちは今、何を注視すべきか。直近の「米中政府間AI対話」の行方を含め、ニュースの表層では見えない大きな潮流を読み解きます。
▼ 動画の「その先」を、一緒に議論しませんか?
TheWave湯川塾(第59期生募集中)
大きな社会変化が迫る中、ただ情報を追うだけでなく「自分たちはどう動くべきか」を深く議論・相談できる場を用意しています。本気で思考を深めたい方向けの完全クローズドな限定コミュニティです。
https://thewave-yukawa-juku.tsuruaki.chatgpt.site/
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「AIを作る」から「AIを止める」へ=投資マネーが狙う次のインフラ
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登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


