【解説AI】『AIは人類のため』は本当か。アルトマン氏ら解任を明文化したOpenAI裁判、4月27日開廷

目次

本編動画

2026年4月22日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

0:46 イーロン・マスク氏がOpenAIを提訴、4月27日開廷
3:00 土壇場で戦略転換するマスク氏
4:53 OpenAI「これは法的奇襲だ」と猛反発
7:16 営利で巨大化し、史上最大の非営利団体を生んだ
11:28 OpenAI、法廷外でも火の手
15:10 裁判が世論・業界に与える4つの影響

「人工知能を、人類全体の利益のために」——2015年、OpenAIはその約束のもとに産声を上げた。だがいま、共同創業者のElon Musk氏は「あの約束は最初から嘘だった」として、もう一人の共同創業者Sam Altman氏を法廷に立たせようとしている。 法廷に提出されたGreg Brockman氏の手書き日記には、こう記されていた——「it was a lie(それは嘘だった)」。AI業界が横並びで掲げてきた「使命」という言葉の価値が、4月27日から始まる裁判で根本から問い直される。

【AI新聞】「中国は競争相手だが敵ではない」——Nvidiaトップが訴えるAI時代の米中共存論 https://community.exawizards.com/aishinbun/news-04-18-2026-3/

登壇者情報

遠藤 太一郎

株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授

AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

https://kaname-prj.co.jp/

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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