本編動画
2026年9月25日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:24 今週のニュース一覧
2:01 今週のテーマ:OpenAI研究者に聞く「AIリスクのリアル」
4:19 お知らせ:TheWave湯川塾 メディア版のご案内
4:34 Noam Brown氏(OpenAI)とは
7:29 本当に進化が加速し始めたの?AIの能力がRSI(再帰的自己改善)向きの理由
13:31 Hugging Face事件の教訓「安全性の面で、二度とAIを過小評価するべきではない」
16:38 今はまだ嘘を見抜けるレベルにいるが、いずれ見抜けなくなる可能性
19:43 長期間、自律的に動かしたときの振る舞いを、まだ十分に検証できていない
21:09 AI同士が協力し合うのは、いいのか悪いのか
21:55 人間をAIエージェントと認識すれば、AIは正直になる
22:24 エージェント組織は「上司AI+部下AI」ではない
23:30 世代を重ねるとどうなるのか
24:44 ほとんど話題になっていないリスクとは
AIの不正を見つけて罰する。それはAIを安全にするのか。それとも、「見つからないように不正をするAI」を育ててしまうのか。
今週の「週刊AI」では、OpenAIの推論モデル「o1」の開発に携わったNoam Brown氏の発言をもとに、研究の最前線から見た「AIリスクのリアル」を解説します。
AIが次世代のAIを研究し、進化を加速させる一方で、その安全性をどう確かめるのか。複数のAIエージェントが協力し、長期間にわたって自律的に働く時代に向けて、まだ答えの出ていない課題が浮かび上がっています。
さらに後半では、見落とされがちな「AI企業への権力集中」にも注目。企業内部で使われるAIと一般公開されるAIの性能差が広がり、自己改善で先行した1社が圧倒的な力を持つシナリオを考えます。
AIはどこまで進み、その力は誰のものになるのか。日々のニュースの先にある、技術と社会の大きな変化を読み解きます。
※今回の参考動画:https://youtu.be/6AgOfiZOWiY
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登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


