本編動画
2026年8月21日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。
0:40 今週のニュース一覧
4:33 大きな潮流を読むために取り上げるニュース
5:15 告知:TheWave湯川塾 第59期
5:24 大変な社会変化が迫っているのに、多くの人が無関心(エレファント イン ザ ルーム)
7:18 AI安全性研究者・Ryan Greenblatt(ライアン・グリーンブラット)氏とは
8:22 どんな社会変化が迫っているのか/なぜみんな無関心なのか
10:31 業界の中で定義がほぼ固まっているRSI(再帰的自己改善)
14:59 グリーンブラット氏が考えるRSIの現在の到達度(AIがすでにできること)
17:30 今のAIが苦手なこと(技術面および安全面)
21:35 技術面の課題を解決する方法
25:35 直感の掴み方(Google DeepMindとグリーンブラット氏、それぞれのアプローチ)
29:43 安全面の課題を解決する方法
33:34 RSIの実現時期(アグレッシブな予測と、現実的な着地点)
35:13 これからの大きな潮流は、AGI/シンギュラリティではなくRSIの議論が進むこと
35:49 RSIロードマップのズレが招く「AIバブル崩壊」リスク
36:46 予測が上振れした場合の「社会制度の崩壊」リスク
38:13 RSIのロードマップを受けて「何を注視すべきか」
40:50 投資マネーが動き始めた(AIを動かすより、AIを止める方が重要に!)
日々のAIニュースを追いかける時間がない、けれど大きな潮流だけは確実につかんでおきたい。そんなプロ・ビジネスパーソン向けの「週刊AI」。
今回のテーマは「AGI論争の終焉と、極秘裏に進むRSI(再帰的自己改善)のリアル」です。
イーロン・マスクら開発トップが「2026年〜2028年の超知能誕生」という強気な予測をする一方で、AI安全研究者は「2031年頃」という現実的なラインを指摘しています。
「エントリーレベルのホワイトカラーの仕事が数年で半減する」ほどの巨大な社会変化が迫っているにもかかわらず、なぜ世界は無関心なのか?
気鋭のAI安全性研究者・Ryan Greenblatt氏の解説をもとに、AIがAIを作る「RSI(再帰的自己改善)」の現在地と、AIの「ごまかし(報酬ハッキング)」問題について深掘りします。
さらに、このRSIロードマップの数年のズレが引き起こす「AIバブル崩壊」のシナリオと、AIを「動かす」ことから「止める・検証する」セクターへと大転換し始めた投資マネーの最新動向を解説します。
バズワードに惑わされず、テック市場の最大のリスクと潮流を読み解きたい方はぜひご覧ください。
TheWave湯川塾の詳細はこちら:
https://thewave-yukawa-juku.tsuruaki.chatgpt.site/
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登壇者情報

遠藤 太一郎
株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授
AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。


