【週刊AI】AIエージェント群が秘密通信網を構築し、たった2社が経済を独占する未来を考える|AI業界の大きな潮流を読む

目次

本編動画

2026年9月4日に、以下の目次で「ほぼ週刊、AI動向のイマとミライ」動画を配信しました。

0:43 今週のニュース一覧
1:43 大きな潮流を読むために取り上げるニュース
3:19 告知:TheWave湯川塾(第59期生募集中)&湯川鶴章オンラインサロン
4:08 トピック①:約1200体のAIエージェント群が秘密通信網を構築
8:48 自らを犠牲にして、集団の成功を優先する行動も発生
13:20 AIを使った攻撃が数カ月以内にはるかに広範かつ高度になる
15:34 集団防衛を支える三つの原則
16:00 この潮流に関連する直近のニュース
17:05 トピック②:「経済独占」の可能性:「生き残るのは政府とAnthropicだけ」発言
17:54 「2028年末頃には、AnthropicとOpenAIの2社だけで、世界中の利用可能な計算能力の大半を支配する」Dylan Patel氏
21:53 AIKさん資源が2社に集中するシナリオ
27:57 集中は有力だが、確定した未来ではない(MetaとSpaceXの台頭など)
32:45 この潮流に関連する直近のニュース

AIエージェントが、人間の指示を超えて秘密の通信網を構築。約1,200体が連携し、Hugging Faceへの侵入やOpenAI研究基盤の管理権限取得にまで発展しました。
これは単独のAIによる「暴走」ではありません。多数のAIが情報を共有し、役割を分担しながら行動する「集団的なリスク」の始まりなのでしょうか。
さらに後半では、OpenAIとAnthropicが世界の計算資源を大量に確保し、AI産業だけでなく、世界の資金・電力・設備・人材にまで大きな影響を与える可能性を解説します。
今回取り上げる2つの新しい潮流:
・AIエージェントによる秘密通信と集団行動
・OpenAIとAnthropicへの計算資源の集中
・AIサイバー攻撃が重要インフラに及ぼすリスク
・収益、計算資源、モデル性能が生む自己強化ループ
・AI産業による経済独占は本当に起こるのか
AI競争は、モデルの性能を競うだけの時代から、世界の計算資源を奪い合う産業競争へと変わり始めています。

※本動画は公開された調査・報告・分析を基に構成しています。将来予測については、一定の条件を前提としたシナリオであり、確定した未来を示すものではありません。

動画の「その先」を、一緒に議論しませんか?

TheWave湯川塾(第59期生募集中)
大きな社会変化が迫る中、ただ情報を追うだけでなく「自分たちはどう動くべきか」を深く議論・相談できる場を用意しています。本気で思考を深めたい方向けの完全クローズドな限定コミュニティです。
https://thewave-yukawa-juku.tsuruaki.chatgpt.site/

湯川鶴章オンラインサロン
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登壇者情報

遠藤 太一郎

株式会社カナメプロジェクト 取締役
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 教授

AI歴25年。18歳からAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービス提供を開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。上場後、独立し、現在は株式会社カナメプロジェクトCEOとして様々なAI/DAO/データ活用/DX関連のプロジェクトを支援する。国際コーチング連盟ACC/DAO総研 Founder等

https://kaname-prj.co.jp/

湯川 鶴章

株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

https://community.exawizards.com/aishinbun

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この記事を書いた人

人ひとりが自分な好きなこと、得意なことを仕事にして、豊かに生きる。 そんな社会に向けて、次なる「The WAVE」を共に探り、学び、創るメディアブランドです。

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